資料を渡したら 1 日で Salesforce 環境ができる — 構築 AI を開発しています
要件定義書から設計、メタデータ生成、デプロイ、テストまでを AI が通しで行う Salesforce 構築 AI を、SI 企業様との協業で開発しています。人が数週間かけていた初期構築を、1 日に縮めることを目標にしています。
HAKURI AI Lab は、Salesforce の初期構築を自動化する AI を、SI 企業様との協業で開発しています。
Salesforce の導入では、要件定義書を読み解き、オブジェクトと項目を設計し、メタデータを作り、環境にデプロイし、動作を確認する — この一連の作業に人手と時間がかかります。開発中の構築 AI は、議事録や要件定義の資料を入力として、この工程を通しで実行します。目標は「資料を渡したら 1 日で環境ができる」状態です。
実案件での検証も進んでいます。オンプレミスの販売管理システムから Salesforce へ移行する案件で、要件 120 件を対象に設計図を生成し、17 オブジェクト・109 項目のメタデータを作成。sandbox 環境へ 253 コンポーネントをエラーなくデプロイし、E2E テストも通過しました。
この AI は Claude Code と自作の Skill 群で構成しており、同じ考え方は Salesforce に限らず、既存システムのリプレイスや業務システムの構築にも展開できます。